6/19京成盃グランドマイラーズ
上沢…、膝殺された…。
すいません、日ハムの話です。左膝蓋骨骨折、長期離脱というか、今季絶望やむを得ないかなぁ。早く治ったとしても、膝だから投球フォームの違和感取れるまでも時間がかかるし、なにより下半身の怪我だから、また下半身を作らなきゃならない。エースの離脱はあまりにも大きすぎる。
競馬に戻ります。とりあえず、京成盃グランドマイラーズ。おクスリ問題で自粛せざるを得ない馬もいた中で、フルゲート割れの13頭、でも頭数のわりにメンバー揃ってる。難しいなぁ。
そして、文男復帰戦。もう食べ物食べられるようになったのかな?
ということで、予想。
船橋11R
京成盃グランドマイラーズ
◎リコーワルサー
○ベンテンコゾウ
▲クリスタルシルバー
△トーセンブル、ディアデルレイ、ゴールデンバローズ、ミッシングリンク
マイル前後の距離で能力発揮しだしたリコーワルサー本命。もともとは世代でもトップクラスだったが、距離が合わずになかなか勝てずにいた馬。それが距離短縮て本領発揮し、再び重賞の舞台に戻ってきた。スタートに難がないこの馬にとって、最内枠は歓迎だと思うし、枠なりの競馬で勝負できれば。
ベンテンコゾウは前走の大敗が気にはなるが、船橋のコースでは崩れていない。尊師は昨日、一昨日とパットしなかったが、重賞なんだし、魅せてほしいな。
クリスタルシルバーはなかなか勝ちきれないが、今回は56キロで出られる。文男が休みボケしてなければ、逆転もあるし、快気祝いと行きたいところ。
トーセンブルも去年のクラシック戦線で走っていた馬。トーセンブライトを父に持っているので、晩成型だと思うし、最近崩れていないことからも、この舞台でも相手なりに走れそう。
ディアデルレイは船橋なら再び穴をあける可能性があるかなと。ゴールデンバローズは外枠と左回り替わりで前進期待。ミッシングリンクは転厩初戦だが、地方の馬場は走れそうなので、押さえまで。
簡単にはなったが、こんなとこで。
後ほどプリンスオブウェールズステークスの予想します。