三振前のバカ当たり

競馬のブログです。中央地方(主に南関重賞をメイン)海外問わず予想していきます。◎はとりあえず馬券圏内ならという消極的考えの元、それぞれ予想の根拠をつらつら書きながら楽しみたい、そんな感じのブログです。

10/30平和賞

アーモンドアイ強かったわぁ。
2000の距離なら無敵じゃないかな?
少なくともヨーロッパ以外なら無敵だと思う。

しかし、ダノンプレミアム、あんたいらないよ。
ユーキャンスマイルが4着だっただけに悶絶。
でもいいんです。アーモンドアイの本来の姿が見れたから。

さて、船橋平和賞。
船橋のレースなのに、船橋の馬がそんなにいないという。
正直鎌倉記念の方が簡単だったから、どうかなぁ。

とりあえず…。


船橋11R
平和賞


マンガン
ピアノマン
▲ヴァケーション
△モリノブレイク、ロイヤルペガサス


マンガン、この名前を見にした瞬間、8000点とかすぐ頭に浮かんだのだが、カタカナだから電池とかに使われてるほうかと思っていた。
そんで馬名意味を見たら、「満貫(麻雀用語)」…。
はい、4000オール。
レースっぷりもいいし、名前も好きなので、満貫と言わず、ハネ満や倍満になるような活躍に期待。

ピアノマンは内隣のサンオブロジータが逃げ脚質なので、その後ろでラチ沿いを通りながら競馬ができると思う。
まだ底見せていないし、確かにマンガンやレイワデジタルには今回の同コースで負けているが、枠の利を利用しての浮上に期待。

ヴァケーションも底を見せてないし、エスポワールシチーサッカーボーイだから、まだ距離も持つと思う。
公式サイトか何かの注目にはあがってなかったが、今までの騎手の経歴と、今回吉原騎手を起用するということで、陣営は期待していると思う。

道営勢で期待したいのは、モリノブレイク。ただ、鞍上…南関乗ったことそんなにないから…。

あとは、ロイヤルペガサス。
まだ未勝利だが、ただの未勝利馬に赤岡神が乗るとは思えない。穴なら。