8/22スパーキングサマーカップ
日本…。
差し過ぎなんだよあなた…。
海外競馬になると3連単をつい買ってしまうんだよなぁ、反省しよ。
ということで、予定通り馬連ガミで半分しか戻ってこないという。
日本め。
インターナショナルステークスの日にち忘れもそうだが、実家に帰って放牧中なので、完全にそういう感じ。休みボケ。
だって放牧中だもん。
あぁ、もうずっと放牧でいい。
さて川崎。
水曜は最終だけやってみたのだが、まくりも決まるけど、基本は前。まぁ、由緒正しき川崎競馬という印象で、買いやすいかもしれない。
あとはジュキヤに聞け。
そんな印象でスパーキングサマーカップ。
まぁ、基本は前目の馬を買って、3着に差し馬が来るような買い方でいいんだと思う。
しかし、マイル重賞は上下がはっきりするよね、強い馬集まりがちだから。
川崎競馬11R
スパーキングサマーカップ
◎ロイヤルパンプ
○トロヴァオ
▲センチュリオン
△トキノパイレーツ、ザイディックメア、コンドルダンス、ラーゴブルー
本命はロイヤルパンプ。
前走はサンタアニタトロフィーで、逃げることができたが、最後は後続に捕まってしまい、4着。
結果を見るに、差し決着の中でコンマ6差の4着に粘ったのは立派で、実力は示したかなと。
なんといっても、中央から南関に転厩し、崩れたのは南関初戦のみの堅実派で、今回、コース形状からも先行有利になりやすい川崎競馬でのレースとなると、前走からの前進があると思う。そうなれば、必然と馬券圏内かなと。
対抗はトロヴァオ。
この馬も前走はサンタアニタトロフィーでしたが、ロイヤルパンプとは異なり、これといった見せ場もなく敗退。間隔が空いた影響もあったのかな。
今回は2走前に好走した、川崎のマイルが舞台。コース相性はいいので、一変が期待したいところ。
荒山厩舎からしたら、ロイヤルパンプとのワンツーも期待したいところ。
そして、鞍上は、土日WSJSにおける中央競馬のゴム手綱問題で、1000円もしない手袋を1万叩いて買った、我らが的場文男。
手袋代なんか屁でもないくらいの金稼いで、涼しいところへいらしてください。
3番手はセンチュリオン。
ここ二戦、先行しては差され、差しに回っては届かずという、歯がゆい2着が続いているが、中央時から2着は多いタイプだったし、仕方ないのか。
決め手に少し欠けるタイプと思うしかないかと思いたい。
今回は久々のマイル重賞で、少し短いが、実力でなんとかする可能性はある。
川崎競馬所属馬で期待したいのはこの馬、トキノパイレーツ。
勝ちきれないタイプの馬で、2、3着に据えるのがいいタイプかなとは思うが、安定した競馬が持ち味で、そこに期待したいところ。
ザイディックメアは、南関移籍初戦を勝利したが、あまり人気がない中で、気楽な競馬ができたとも言える。
本来はマイルは少し短いくらいで、そこはセンチュリオンと似ているが、センチュリオンよりは実績も乏しく、今回は押さえでいいのではと。
あとは、差してどこまでのコンドルダンス、マイル得意のラーゴブルーを押さえ。