4/3クラウンカップ
大阪杯はアルアインの単複だけ。本命も対抗もいなかったから馬券的には全くダメ。まぁ、ゼロじゃなかったからよし。
さて、クラウンカップ。川崎の馬場はあまり逃げた馬が残ってる印象ないものの、馬場自体はフラットなのだろうか。基本は内3頭目くらいまでがいいイメージだけど、アカンタレみたいなのも事故レベルで来ることがある的な。しかし、あの乗り方はなんなのだろうか。体も手綱も上下してたけど、誰に教わればあんな騎乗方になるんだろうか。
あと、最近の南関はメインレースじゃないところでのガッツポーズが流行っているんだろうか。
現ブラックダイアリー社長といい、仲野Jといい…。
あれ、話がだいぶそれた。
さっそく予想を。
川崎11R
クラウンカップ
◎ホールドユアハンド
○カシノビート
▲マイティウォーリア
△ダンサーバローズ、サクセッサー、フォルベルス、アギト
中1週だけど、誠二Jに戻ったホールドユアハンド本命。枠が外になったから、逃げないで外2くらいで折り合えたらいいなぁ。前走はヒカリオーソとの先行争いで共倒れだし、今回そうならなければ十分やれる。
まぁ、この名前でなかったら本命にしてないのだろうが(理由は京浜盃のページへ)。
カシノビートは膿をだし、尊師に乗り替わってからは連勝。尊師でしょ?お願いします。
マイティウォーリアあたりが穴として面白いと思うんだけど。能力は若干劣るかもしれないけど、真島Jは川崎結構いいと思うし、どうにかならないかなぁ。
ダンサーバローズは人気だけど、意外と課題も多い。転厩していきなり重賞というのはリスキーではないかなと思う。プロミストリープくらい圧倒的な能力を持って転厩してきたのならばわかるけど、果たして…といったところ。
サクセッサー以下も勝負にはなると思う。正直、南関クラシックには直結しないことが多い(まぁ、3冠とも全部大井だし)ので、川崎ベストという馬で勝負したいところ。