三振前のバカ当たり

競馬のブログです。中央地方(主に南関重賞をメイン)海外問わず予想していきます。◎はとりあえず馬券圏内ならという消極的考えの元、それぞれ予想の根拠をつらつら書きながら楽しみたい、そんな感じのブログです。

3/27浦和桜花賞

高松宮記念、当たりませんね。
まさかのノーマークワンツースリーですから。
ミスターメロディを軽視した時点で終了なんだけど、予想が外枠中心であるの対して、コース替わりも含めて馬場傾向は内有利。やっぱり馬場傾向は踏まえなきゃいけないよね。

その馬場、コース傾向が如実に表れるのが、浦和1600m。内有利に変わりないので、枠順を大きく重視して、浦和の桜花賞を予想する。


浦和11R
桜花賞

◎ホウショウレイル
○トーセンガーネット
▲ダバイダバイ
△ゼットパッション、ポッドギル、マルパソ

トーセンガーネットが一番強いと思うけど、尊師に期待してホウショウレイル。2走前に勝ったときの相手は、京浜盃勝ち馬ステッペンウルフだし、能力はあるはず。気性が邪魔してるけど、どうにかならないかなぁ。

トーセンガーネットはユングフラウ賞も一番強い競馬をしたし、今回も枠を考えれば、一番有利であると思う。でも、あえて対抗。尊師信者だから。

ダバイダバイは鞍上乗り替わりだけど、このコンビで勝ち星もあげてるし、特別問題なさそうだと思う。

あとの押さえも、枠順を踏まえた結果で、8枠は不利だから、8枠両頭はあえて切る。